VoiSona Talkや他のアプリで作成したファイルを読み込んだり、編集中のデータを書き出したりすることができます。
別のプロジェクトや他のアプリケーションで作成したファイルをインポートすることができます。
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ボイスライブラリの変更はインポート前に行ってください。
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メニューの「ファイル」>「インポート」>「CCS/CCSTファイルをインポート」を選択します。

ファイルを選択し「開く」をクリックします。 ファイルに含まれるトークトラックのセリフが、選択中のトラックに追加されます。
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インポート可能なファイル形式
オーディオトラックには、WAVなどのオーディオファイルを読み込んで使用できます。
オーディオトラックのタイムライン上で右クリックし、「オーディオクリップを追加」をクリックします。

ファイルを選択し「開く」をクリックします。
オーディオファイルが読み込まれます。
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ファイルをタイムラインにドラッグ&ドロップすることでも読み込めます。
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ファイルをエクスポートし、別のプロジェクトや他のアプリケーションで利用できます。
全トラックをミックスダウンして、もしくはそれぞれの行を個別のWAVファイルとしてエクスポートすることができます。
エクスポートする行の「有効」列にチェックが入っていることを確認します。 エクスポートしない行はチェックを外します。
「メニュー」ボタンをクリックし「ファイル」>「エクスポート」より出力方法を選択します。

ダイアログボックスで必要な設定を行い、「OK」または「保存」をクリックします。 指定した場所にWAVファイルが保存されます。
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出力方法
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WAVファイルのサンプリングレートは48kHzです。
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文リスト上で、任意の行を選択してエクスポートできます。
行を右クリックして「エクスポート」よりファイル形式を選択します。

ダイアログボックスで必要な設定を行い、確定します。 指定した場所にファイルが保存されます。
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エクスポート可能なファイル形式
以下の手順で、エクスポート時のファイル名を変更できます。
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変更しない場合は、環境設定の「デフォルト設定」の出力名が適用されます。
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文リストの「出力名」列の項目を選択します。
文字列または記号を入力し、確定します。

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本機能は試験的なものであり、将来のバージョンで仕様が変更される可能性があります。
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環境設定や「出力名」列で以下の記号を設定すると、対応する文字列に自動的に置き換えられます。
| 入力する記号 | 置換後の文字列 | 補足 |
|---|---|---|
| %d | 合成音声の長さ(ミリ秒) | 数値先頭の0埋めもサポート(桁数指定が必要) |
| (例:「%04d」で長さが0.895→0895) | ||
| %e | 合成音声の終了時刻(ミリ秒) | 数値先頭の0埋めもサポート(桁数指定が必要) |
| (例:「%04e」で終了時刻が0.895→0895) | ||
| %s | 文 | 元の文字\/:*?">< |
| 置換後の最大文字数を指定できる | ||
| (例:「%4s」で文が「おはようございます」→おはよう) | ||
| %t | 合成音声の開始時刻(ミリ秒) | 数値先頭の0埋めもサポート(桁数指定が必要) |
| (例:「%05t」で開始時刻が0.000→00000) | ||
| %T | トラック名 | 元の文字\/:*?">< |
| 置換後の最大文字数を指定できる | ||
| (例:「%4T」でトラック名が「トラック1」→トラック) | ||
| %u | トラック内でのインデックス(1~) | 数値先頭の0埋めもサポート(桁数指定が必要) |
| (例:「%02u」でトラックの最初の文のとき→01) |
初期値は「%T_%u」になっており、環境設定より変更できます。 「出力名」列には、文を入力する前は置換前の記号、文を入力した後は置換後の文字列が表示されます。 文を右クリックし「出力名を固定」を選択すると、置換後の文字列で上書きされ、文字列置換は適用されなくなります。
